2月5日少年の日記念行事
2019年2月5日 14時24分今日、2年生は少年の日記念行事を行いました。
「少年の日」とは、14歳になった少年少女を大人への階段を上り始めた大切な時期と考え、「自覚」「立志」「健康」を3本の柱に、愛媛県が全国に先駆けて始めた行事です。
毎年、立春の日にあわせて記念行事を行っています。今年、河北中学校の2年生は、自分の好きな漢字を色紙にデザインしました。今日はその発表と砥部焼の絵付け体験を行いました。
保護者の方々もお越しくださり、生徒の様子を見たり、いっしょに絵付け体験をしたりしました。
高等学校や小西前教頭先生より、ご祝辞をいただきました。
また、西条市社会福祉協議会楠河、庄内、三芳支部様より、マドレーヌとクッキーのプレゼントをいただきました。
ありがとうございました。
たくさんの笑顔が見られ、記念に残る行事となりました。
2年生の皆さん、色紙や砥部焼に込めた今日の気持ちを忘れず、これからも頑張っていきましょう!
参加してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
今日の給食は、パン、牛乳、トマトクリームペンネ、ポテトオムレツ、カリフラワーのマリネ でした。