7/6(月) 校内研修の様子
今日は、今週末と10月に人権・同和教育の授業公開を控えている、3年1組と2年2組の道徳の授業の事前研修がありました。
4校時、2年2組は「里帰り」でした。ハンセン病回復者の主人公が60年ぶりに故郷に帰ることを実現させた、実話に基づく話でした。
5校時は3年1組、こちらは平成15年に熊本県で起きた、ハンセン病回復者に対するホテルの宿泊拒否事件を扱ったものでした。
両学級ともペアや班で熱心に話し合い、真剣に問題を考え、自分にできることは何があるかを出し合っていました。
どちらもハンセン病問題についての題材でしたが、部落差別や障がい者差別、LGBTQに関する問題など、解消されていない人権問題はほかにもあります。それらについての正しい知識を身に付けることが、正しい判断と行動につながります。あらゆる差別の解消のために、差別の本質を見抜き、それに立ち向かう強い心を培ってほしいと思います。